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Japan
 

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 インド映画音楽のなぞ

インドからの留学生、H。19歳のピアニスト。
なぜかわかんないけど彼とは結構仲良し。

たまに走りすぎて周りが見えない彼だけど、それに気付くと「ごめん」とか謝るとこがかわいくて、うける。

インドの物価を考えると、ここで留学するにはかなりの金額になる。
彼自身もその分、めっちゃ真剣に勉強してる。
口癖は
「将来絶対ビッグになる!」

突っ込みどころ満載で面白くて、いつも熱い彼。
今日なぜか彼のところに遊びに行くことになり、頼んでもないけどたくさんインド映画や音楽聴かせてくれた。

インドの音楽は映画が圧倒的にシェアを占めるらしくて、とにかくシンガーやパフォーマーよりも映画音楽ディレクターが有名になれるのだそう。
北米や日本なんかで作られる映画は、映画音楽製作者がいて、主題歌は別のバンドの曲なんかをつけてってそんな感じだけど、インドは挿入歌を含む全ての音楽を映画音楽に携わる人が担当するんだって。

去年からの彼との合言葉は、「ムトゥ」。
むかーし大ヒットしたインド映画、「ムトゥ踊るマハラジャ」のこと。
日本ではある意味コメディとして知られるこの映画だけど、本国インドでは大まじめに作られたとかどうとか。

彼いわくもちろんある意味ダサいけど、主役の男優は第二のジャッキーチェンとまで言われるほど超大スーパースターなんだと。

あと、インド映画はほぼ全部ああいう風になぜか突然歌って踊る構成になってるとか。
で、歌ってる人と役者は別で、役者は全部口パクなんだって。

うーん、カルチャーディファレンス。

ムトゥをはじめ手当たり次第にいろんなインド映画音楽を聴かせてくれたかと思うと、いきなり「ジョージア・オン・マイ・マインド」を即興し始める彼。
最後はインド音楽の音階の話で締めくくった。

うーん、飽きない。

彼は将来ビッグになって、あたしをインド旅行に無料招待してくれるらしい。
あ、あたしだけじゃなくクラスメート全員。

うん、それくらいの心意気が大事。上手いし。彼ならできる。と、信じよう。

インド音楽の真髄にちょっとだけ触れた気がした日でした。
カレッジ留学生活3年目 | comment(0)   trackback(0)
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