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 階級制度と人の価値

友達と話してて、思うことが。
微妙な階級制度の事。

インドでは一応廃止となったカースト制度だけど、まだまだ階級制度は根付いてるみたいで。
あたしはインドなんて行ったことないし、聞いただけの知識しかないけど。
今最も行ってみたい国の一つなんだけど。

それはともかく、あたしの友達はカースト制度の中でも一番上のブラフミン/バラモン、言ってみれば僧侶レベル、司祭階級の位らしい。
そういう「上」の人たちは職業を選ぶにしても、医者やエンジニア、そういったある意味地位のある仕事を期待される。もちろんそうなるためにめちゃめちゃ競争社会で、みんな上を目指して必死に勉強してその仕事にありつく訳なんだけど。
で、掃除や皿洗いなど言ってみれば使用人的な仕事をすることは、周りや本人が許さない。

これって、でもどうなんだろ。
死活問題になったら、自分でなんとかどんなつなぎの仕事だってしてもいいと思うんだけど。
人のプライドって、いったいなんだろ。

トイレ掃除するのだって、大変なんだぞ。
大工がいなかったら、家に住めてないんだぞー。
皿洗いだって、その人たちがいるからきれいに食べれるんだぞー。

感謝するのと実際に仕事にするのはまあ違うっちゃ違うんだけど、
そういう仕事をするのだって経験で。
はなから「それは低階級の人がする仕事」みたいな扱われ方したんじゃ、どうも腑に落ちない。

わかんないけど。
でも生きてくためには時には我慢しなきゃいけないときもある。
ステイタスのある仕事に頑張って就くことはすごいことだし、すごく努力がいること。
でもそれでも、そういうある意味使用人的な仕事の経験もなしに、職業を判断するのも微妙。

階級って、言ってみれば差別に変わりないこと。
人はみんな平等、そうは口で言っても、結局階級制度にある人たちって実際はそうじゃない。
どこかで人を見下してる。どこかで卑下してる。どこかで強烈に人を区別してる。
階級なしにしてもそういう心理は人間として働くんだけどさ。

人の価値って、いったいなんだろ。
全てはその人の魂のあり方なりよ。
つっちーのぼやき | comment(0)   trackback(0)
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